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天道の玉旨

「天道の玉旨」は、1982年(昭和57年)、観音菩薩が高村総点伝師の体を借りて   (ラウム)様のお言葉を伝えられたもので、日本道親の行動指針です。

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天道の玉旨

一、神佛に感謝すべし。
二、太陽、月、星にも感謝すべし。
三、人に感謝すべし。
四、衣食住に感謝すべし。
五、迷いの心、欲の心、悪の心より去るべし。
六、己の心を浄く持す事を行ずべし。
七、己の心を正しく持す事を行ずべし。
八、耐え得ざる事を耐え忍ぶ事を行ずべし。
九、心豊かにある事を行ずべし。
十、真の心にて世の為人の為に尽くすべし。
十一、明るい世の中となす事を行ずべし。

これ道ただ一つ悟るべし。   
感謝

一つずつ意識して実践してみましょう。
夜寝る前などに唱えて、一日を振り返ってみましょう。

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